目的

経営に貢献する情報化戦略を立案するためのIT中計立案をテーマとして、「超上流工程」の考え方と手順 を理解する。
モデル企業「ワールド社」の情報化戦略(IT 中計)立案を題材としたチーム演習を通じて、システム化企画 (超上流工程)に適用すべき具体的な技法を習得する。

概要

架空の企業「ワールド社」を題材としたケーススタディを通じて、ワールド社のおかれた環境、経営戦略、 情報化投資への期待事項などを分析・理解し、システム戦略(中期IT投資戦略)を提案する、演習中心の コース。
事業の強みを活かして業績向上に貢献する中期的なITへの取り組み方針を立て、段階的なシステム化 計画の全体像(IT投資マスタプラン)を立案する。

目標到達レベル

経営戦略とステークホルダの意思を正確に捉えることができる。
企業内外の環境を正確に捉えることができる。
収集した情報から課題を抽出し、該当する業界動向や技術動向を踏まえて、最適な解決策を立案できる。  超上流工程の意味を理解し、複数の事業領域に係る解決策から、システム化の中期計画を立案できる。

受講者の前提知識

7~8年の実務経験、もしくは「応用情報技術者試験」合格と同程度の知識を有すること。

標準カリキュラム

1日目 1.IT企画とシステム・コンサルテーション・スキル
2.経営戦略を補完するIT投資戦略
3.経営環境の理解と経営戦略の分析 【チーム演習】
2日目 4.情報化戦略の立案と優先順位の設定 【チーム演習】
5.ビジョンの策定と課題の抽出【チーム演習】
3日目 6.業務変革シナリオ(中期情報化計画)の展開 【チーム演習】
7.まとめ

定員

18名

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