目的

データモデリングの基礎を踏まえて、情報をデザインし、データベース設計を実践する上での留意点、 陥りやすい問題などを、演習を通して習得する。

概要

トップダウンアプローチ、ボトムダウンアプローチ等の方法を習得する。
現状業務のデータ分析から新規要件を保証するデータ構造設計の方法を習得する。
管理対象の把握、コード問題、正規化の課題など現場で陥りやすい品質問題の解決方法について、 演習を通じて習得する。
データ定義、モデル検証、制約理論、情報系データベース構築方法のポイントを習得する。

目標到達レベル

概念/論理/物理レベルのデータモデリングができる。
プロセスやユーザインタフェースとの整合性を意識したデータ設計ができる。
基幹業務処理を念頭に置いたファイル設計ができる。

受講者の前提知識

7~8年の実務経験、もしくは「応用情報技術者試験」合格と同程度の知識を有すること。

標準カリキュラム

1日目 1.イントロダクション
・コース概要説明
2.トップダウンアプローチによるエンティティ候補の抽出【個人演習】
3.トップダウンアプローチによる データモデリング【チーム演習】
4.プレゼンテーション(レビュ)
5.ボトムアップアプローチによる部分図作成【個人演習】
6.部分図の統合(解説)
・ボトムアップアプローチによる統合データモデリング【チーム演習】
2日目 7.新規情報要求のトップダウンアプローチによるモデリング【チーム演習】
8.新規情報要求のボトムアップアプローチによる部分図作成【チーム演習】
9.現状+新規情報要求の統合モデリング【チーム演習】
・エンティティ定義書の作成・データモデルの検証
10.プレゼンテーション(レビュ&講評)
11.データ設計/制約分析(解説)
12.まとめ
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