就任のご挨拶

 
代表取締役就任のご挨拶
株式会社プライド
 代表取締役社長  橋本省三
 
 本年7月1日付けをもって、前任の松平代表取締役社長よりバトンを引継ぎ、代表取締役に就任いたしました。松平前社長が、社及び社員にとって余りに大きな存在であり、その後を継ぐことに躊躇や不安もありましたが、引受けました以上は社員と一丸となり、皆様へのご支援に精魂を傾ける所存です。
 今までのご厚情に感謝いたすとともに、相も変わらぬお引き立てをいただきたく、社員を代表しお願い申し上げます。
 就任に際し、抱負と今後の取り組みについてご紹介いたします。
 私ども株式会社プライドは、情報資源管理に基づくシステム開発方法論を提供する、唯一のコンサルタント集団として、皆様の戦略的情報システム構築の実現に向けお手伝いさせていただいております。単なる理想論者ではなく、皆様の「現場」に出向き、皆様とご一緒に課題の解決に当たっております。そのためには、単にコンサルタント個人がノウハウを蓄積するだけではなく、組織として共有化と再利用化を容易とする基盤環境を確立、整備し続けなければなりません。
 ノウハウを体系的に整理し、形あるドキュメントとして纏め上げる事を、地道に継続してまいります。将来への対応として、時代を先取りした新たなノウハウを蓄えることに努めると共に、先人が残してくれた貴重なノウハウもこれからの時代において有効となるものが多々あり、上手に組み合わせ適用してまいります。 また、これらを次の時代に伝えることも大事であり、その継承に努力いたします。

 今後、以下のような取り組みを実施、予定しております。


1.経営執行体制の見直し
7月1日より新たに執行役員制度を導入し、常に皆様へのご支援に全力投球できる体制を確立し、更なる「現場第一主義」を追求いたします。
2.技術(ノウハウ)整備の強化
弊社チーフ・システム・コンサルタントのリーダ格を中心に、方法論、手法・技法、ガイド等皆様方のご要望を的確に把握し、これまで以上の提供プロダクトの充実、提供方法の多様化を図ります。
3.PM支援の強化
教育を含めコンサルティング・サービスの柱として、PM支援を更に強化し、支援内容の充実とサービスメニュの多様化を図ります。
4.IT部門の機能強化
セキュリティ対策強化、ITガバナンス強化等、IT部門の環境は急変し、課題も変化しております。それらのご要望に満足いただけるよう、技術整備と合わせ、コンサルタント体制の充実を図りつつ、IT部門機能強化に努めます。
 私、橋本は、1999年に日本航空を早期退職し、当社に入社いたしました。今年で7年目を迎えます。社の中では社歴が浅い方ですが、プライド社の精神はしっかりと身に付けている、と自負しております。松平前社長が育てた社員、築かれた皆様との信頼関係を大切にし、心新たに全力で経営にあたります。皆様からの貴重なご意見及び社員の声に耳を傾け、皆様に愛されるプライドを維持、成長させることが私の責務であると認識しております。
 経営者としては全くの新人であり、何かといたらぬ点が多々あることと存じますが、暖かく長い目でお見守りいただければと切に願っております。皆様からの叱咤激励を励みとし、経営に望む所存です。 今後ともご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。
 最後に、皆様のご健勝と益々のご活躍を祈念し、就任のご挨拶とさせていただきます。
 
2005年7月
 


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